ネオオリーブオイル [食事]
イタリアレストランとかにおいてあるオリーブオイル
パスタにかけたりとかいい風味が出て和食に無い味わいにしてくれる魔法の油
タバスコ代わりにオリーブオイルの中に無数の赤唐辛子が漬け込んであったり、にんにくの匂いをつけたものなどお店独自の進化を遂げている。
と言う事でうちでもやってみようと、漬け込んでみた。
ジャム瓶位の大きさの中に(250ml)
皮をむいたにんにく(青森産 2かけ)
赤唐辛子 2本 (China)
ブラックペッパー 適当に20粒位(GABAN)
生ローズマリー 2枝 (S&B 100円)
生バジル 2枚 (S&B 100円)
を漬け込んだ、漬け込み始めてから約一週間、そろそろ食べごろかも、と思っていたんだけど、何故か今日の夕飯に炒飯をつくってしまった・・・ 週末にペペロンチーノでもつくって味わってみようっと あっ、ハーブを漬ける時にはよく洗ってから水気をしっかりふきとってから入れないと水分で油がすぐ痛んじゃいますので要注意
ひじき [食事]
健康的な食事。 言葉にすると簡単だけど専門家じゃないと何がよくて悪いかは直感でしかわからないと思う。 大体「肉=少な目 野菜・魚=多め」が大義的には健康的で、狭義的には「脂=悪、油=少なめ」と言う事だろう。
まぁあんまり語るようなネタを持っているわけでもないんだけど、icchiも多少は気になるので出来る限り「バランスの良い」と言う事を意識して食事するようにはしている。 言うのは簡単だけど毎日実践するのは難しいんだけどね。
ひじきは身体にいいらしい、いいらしいと言うのは「ひじき食べてるの!?身体に悪いよぉ」なんて話を聞いたことはないので、多分いいんだろう。 でもicchiはこれが結構好き、毎日食べててもいい。 だいたいは鍋一杯に作って3~4日かかって食べ終わる感じ。
作り方
ひじきを洗ってごま油で炒める。
唐辛子を投入、さらに炒めて大豆の水煮・油揚げを投入。
全体的に油がまわったらしょうゆ大さじ3、みりん大さじ1、砂糖お好みを入れからめるように炒め煮にする。
完成。 あら簡単。 近所のスーパーでは生ひじきは1パック100円で売っているのでお財布にも優しい。 昆布の細切りを入れてもいいし、応用は結構利きそうな料理。 覚えておくとおかずに困った時にいいですよ。
パエリア [食事]
R25というフリーペーパー見ていたらパエリアのレシピが出ていた。
簡単に作れそうだし、お酒も進みそうだったのでさっそく作ってもらった。
手順も画像もいっぱいあるので、最初と最後だけ。
材料を全部切りそろえてから、一気に調理。 でも完成したけどちょっとお米に芯があってまだまだ改善の余地アリ。 手順はまた今後。
貧乏その2 [食事]
そんな生活だったので、一番困ったのは「食事」
今のサラリーマン生活ならお腹減ったら松屋でもラーメン屋でも行けば食べられるけど、この頃はそんなお金はお財布に入ってなかった。
なので大抵食事は「パンとコーラ」だ。コーラは強烈な炭酸でお腹がふくれるから。 パンも出来るだけ大きなサイズのメロンパンが主食になっていた。たまに150円出してフランスパンを買うこともあったが、これはあからさまに味が無かった(無論バターなんて買うお金はない)ので、少々きつかった。
メロンパンも、一個100円で購入し、まずはいわゆるメロンの部分(皮というのか?)を剥がす。 はがした皮の部分はとっておく。 そして、残った部分をよく噛みながら食べそしてコーラを流し込む。 これで一食終了。 残った皮の部分はどうするか?
それは家に帰り、食パンにその皮を挟んで食べる。 この一手間で味気ない食パンがメロンパン風味のパンに変わるのだ。 ええ、そりゃぁまずしいですけど今こうやってblog書いてるんだもん、死にませんでした。 あんがい人間って丈夫。
だとしても流石にそんな生活ばかりでは倒れてしまうので、バイト代が入る時だけは松屋に行きハンバーグ定食(580円位だったかな?)を食べる。これが何より美味しく感じ、またサラダまでつくんだから言う事なし。 大塚の松屋で人一倍遅く・よく噛んで食べていた人間、ええそれ私です。
たまにそんな食事を見かねた友人がおごってくれたりして、たまに栄養を補給したりしてなんとか学生時代を乗り切り就職した。
また貧乏話を思い出したら書いてみよう。 なんて言ったってこのblogのタイトルは清貧の思想だから。
めろんぱん [食事]
メロンパン・・・・ icchiには大変思い出される食品なのだ。
icchiは高校生の頃、父親から
「俺(父)はお前(icchi)を20歳まで育てる義務があるので、それまではしっかりと育てるつもりだ。 だが、20歳になったらお前はいっぱしの成人だ。 だから20歳になったら自分の好きなようにしろ、ただ相談には乗るが援助はしない」と、ある意味絶縁宣言をされた。
と言っても別に仲が悪くもう何年も口をきいていないとか言う事ではなく、あくまでも”自分で考えて生きろ”という意味なんだと思う。 今でも実家帰って話すし、たまに車貸してくれるし。
まぁそう言う事で、icchiは19歳の頃に家を出て初めての一人暮らしを始めた。学校が近かったので池袋の隣の「大塚」にアパートを借り、友人の車に荷物を載せ何故か夜の11時に引越し作業をしていた。
まぁ学業はそれなりにだったけど、生活がこれが困った なにせ、仕送りなんてある訳もなく自分のバイト代だけで家賃・光熱費・食費やらを賄わないといけない。 学生のバイトなんてたかが知れてるもんで、月に8万円でも稼げればいいほうだろう(あくまで学業優先だったので)。 当時を振り返ると家賃が5万3千円で、光熱費で1万円位だとすると・・・ よく暮らしてたな(笑)
もちろん電話なんてないので、実家との連絡は手紙だ。 しかも、余った何年も前の年賀状。 よく郵便屋さん届けてくれたな。。。 今は携帯なんて持ってるのですぐにでも連絡とれるけど、学生時代は実家に連絡しても返事が帰ってくるのが一週間後だったりする。 母親から帰ってくるけど第一筆が「生きてる?」だからそりゃ困窮を極めた大都会の生活(笑)
長いので続きは明日。
チーズケーキWで [食事]
スイーツが大好き さすがにご飯の代わりにケーキは食べられないけど
ケーキ食べ放題とかのお店にも行ってしまう。 最近は和菓子の方が好きだったんだけど、会社近くに新しい「チーズケーキ屋」さんがオープンしたので
早速買いに行った。
一つはそれほど大きくないんだけどちょうどおやつタイムにはぴったりな大きさ 多分一般女性には一つは大きいかと・・・
濃い目のコーヒー入れてこれ口にしたらきっとスイートなおやつタイムが待ってるんだろうなぁ・・・とウットリ。 いや、早く食べたい!
汁・・・・ [食事]
GWも空けてさぁお仕事だぁ。 と思ってはいたんだけど
朝起きて目覚まし時計を見るとなんと「10:30」!!!
ちなみにicchiの会社は始業は9:30いつもは7:00に目覚ましを
かけているんだけど、休みボケの頭にはすっかり効き目がなかったのか
大遅刻!! 多分記憶を辿ると2年ほど前に同じような事をやっていたんだけど
久々にやってしまった。
まぁ、会社に行ったらいつもの様子だったので所詮大きな流れの中の
水滴程度だったんだろう。 そうしたら「icchiさん!面白い飲み物があるよ!」
とミーのアシスタントからの声が。
意気揚々とビニール袋から取り出されたのは2本の缶ジュース
汁! 汁っておい! いや、その前にのめるのかこれは!
よく見てみると目玉の親父の味は「柚子風味」・・・ おいおい、親父の汁が
柚子かよ。 びっくり以前に親父何で構成されているんだろ。
ちなみにもう一つの「妖怪汁」は「オレンジ」だそうな・・・・そうか妖怪は
オレンジの味なんだな。 今度座敷童でもうちに登場したらかじってみよう。
スペシャルコロッケ [食事]
icchiのお気に入りのスポットで「上大岡」と言う横浜の片隅がある。
ほぼ毎週のようにおでかけしてデパ地下のお弁当を買ったり食材を
買ったりして楽しんでる。
今週もお出かけしたら、GWの催し物のようだけども「うまいもの展」が
開催されていて各地の美味しいものが売っていた。
どこのお店か覚えていないんだけど「ハヤシライスコロッケ」という
一個400円の少々高額な魅惑のアイテムがあったので2個購入。
早速家に帰り暖めなおして食べたんだけども、これが美味い!
衣が100%お米じゃなくて普通のコロッケのようにマッシュじゃがの
中にお米がありこれがまた食感がよくバクバク食べてしまった。
結構大きいコロッケだけど気になることなくぺろっと食べていました。
特別開催のみだけなのかなぁ、これまた見つけたら食べたいなぁ。
ご当地ワイン [食事]
昨日戸越銀座へ行った時にウィンドショッピングをしていたんだけど
「お買い得品なんてあるかなー」と見ていたら気になるアイテムを酒屋さんで
見つけた!
よくよくラベルを見ると生産は長野の方みたいだけどラベルが
とごしぎんざなら買うしかないでしょ。 と白ワインを購入(1200円位)
他にも赤ワインや日本酒・焼酎とそれぞれ取り揃えておりますので
お好みに応じてどうぞ。 ちなみに以前紹介した「金沢八景」も
清酒・ワイン・焼酎と取り揃えておりますのでご当地ハンターの方々は
こちらもどうぞ。
なにやら調べてみると他にも「とごしぎんざ」の銘柄ののったアイテムが
30種類もあるらしい。 すごいなぁこの企画力というか行動力。
ばんばんじー [食事]
そろそろ季節的にも暖かくなってきて過ごしやすい季節
寒い時期には唐辛子とか使ったり鍋にしたりそもそも温かい料理を作ることが
多かったけども、その回数も減ってきて冷たいものも食べたくなる。
でも身体には体温と同じ程度の温度のものを食べた方が胃には優しいらしい。
体温よりも低い温度の食べ物をとると「わーー冷たいぞー暖めろー」と細胞が動き
身体に負担が増えるらしい。
ただ、暑い季節には多少低い温度のものを食べても身体に溜め込んでしまった
余計な熱を排出するため限度はあるにせよ良いらしい。
なので、食事中には冷たいビールを飲みながらよりも、温かいお茶を飲んでいたほうが
消化もよく負担も少ないとの事。 だからといって暑い夏にビールを飲まないなんて
考えられないけど。
今日はバンバンジー
材料:
鳥胸肉 食べられる量
きゅうり 食べられる量
トマト 食べられる量
後は塩コショウとしょうがとネギ
タレ: ごまペースト・しょうゆ・砂糖
(ごまペーストがないときは。すりゴマに酒をほんの少し混ぜて練れば同じ)
作り方:
鶏肉に切れ目をいれしょうがとネギをすりこむ
少々のこしょうをふり5分程放置プレイ
フライパンに水3に酒1の分量で沸かす。 沸いたらそこに鶏肉を投入
投入したらアルミホイルをその上において蒸し焼きに
きゅうりを細かくきる、トマトは8分割でお皿に盛る
蒸し焼きにしてる間にごまペーストにしょうゆを少しまぜ、砂糖を少しまぜる。
感覚的に美味しいと思われる分量でやってください。
中までしっかり火が通ったらそのまま冷やす、時間がないなら氷水につけて
強制的に冷やす。 冷えたら鶏肉を薄切りにしきゅうりとトマトが盛られたお皿に
投入。 そこにタレをかけて出来上がり。 いっただっきまーす。