メダルゲーム [ゲーム]
最近ゲーセンに行く事が多くなった。
同僚から薦められてやったクイズゲームQuizMagicAcademy3が事の始まり。 保存用カードも300円で購入し、大抵300円程を使用し満足している。 このクイズゲーム自体はオンライン対戦で問題が定期的に追加されたり非常に飽きない。 さらに対戦成績がよければ自分の級がドンドン上昇していく、サラリーマンにとっては夢のようなシステム。
まぁ学生時代の時のようにサルのようにゲームで遊ぶ事が社会人になってからめっきり減っていたんだけども久しぶりにゲーセンに足を運ばせるようになったすごいゲーム。 たまに上位の級位の人ともマッチングされるんだけども、「なんでこの人こんな事しってるの!?」と連れと驚愕している。 いやぁ世の中は広い。
と、ふとメダルゲームをやってみようと言う事になり、すっかりはまってしまった。 FantasicFever2
ようはコインを投入し端っこからコインを落とすとその分のコインがゲット出来るってやつなんだけども、ここ最近のは色んなバリエーションが存在し、このゲームの場合には落とした際にパチンコのようなスタートチャッカーがあり、数字が並ぶとコインが落ちてきたり、さらにコインをゲット出来るフィーバーチャンスへ進行出来る。
このフィーバーチャンスが熱く、ぐるぐる回転する10個の穴に6つもしくは3つ、当たり目によっては一つ入れば、さらに次のジャックポットチャンスへ移行する。 ここでは一つの穴に一つの球が入ればその時までに貯まっているジャックポットの枚数が雨あられのように台の中へ降ってくるというもの。 まぁ中々当たらないんだけども。 リーチアクションがあったり、そんなにコインが目減りしないので長い時間遊べるゲームなので結構はまってる。
今日もやっていたんだけども、コインも減ってきて「そろそろ止めようかね」なんて言っていたら、ジャックポットチャンスへ移行した。
「まぁ、どうせ当たらないよねぇ」なんて話しながら既に二人でコインを台に投入していていたんだけども、やっぱり気になる球の行方。 そうしたら見事にジャックポットの穴へ吸い込まれるように・・・ 思わず「うおー」と雄たけびを上げてしまった自分。 左隣のおばさまは ビクゥ! としてましたが(^^;;
二人で「やった、やったー(^O^)」と喜び、ジャックポットの枚数を見ると1400枚ちょっと。 大音量の曲と共に降り始めるコインの山。
台がコインであふれます・・・
山積のコインを目の前にするんだけども、落ちてきたのは600枚位? 台の上をならすかの如くコインを落としまくり、ゲーセンを後にしました。 が、11時位から始めたんだけども気付けば15時・・・ 遊びすぎてお昼ご飯すら忘れておりました・・・
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